ルールは一つです — 行・列・3×3ブロックごとに1から9が一度ずつ。下はこの遊びのヒントが易しい順に探す13の手筋です。順序はSudokuWikiが整理した手筋の階段に従いました。名前を押すと例つきの解説ページに行きます — 各ページにはその手筋まで進まないと解けない問題が4つ置いてあります。
| 手筋 | 一行で | 難易度 |
|---|---|---|
| 裸の単数 | 一つのマスに入りうる数字が一つだけ | やさしい・裸の単数のみ |
| 隠れ単数(ブロック) | 一つのブロックでその数字が入るマスが一つだけ | ふつう・隠れ単数まで |
| 隠れ単数(列・行) | 一つの行か列でその数字が入るマスが一つだけ | ふつう・隠れ単数まで |
| 裸のペア | 二マスに同じ二つの候補だけ残る → 同じ列のほかのマスからその二つを消す | むずかしい・ペアまで |
| 隠れペア | 二つの数字の行き先が同じ二マスだけ → その二マスの残りの候補を消す | むずかしい・ペアまで |
| ポインティングペア | ブロックの中でその数字が一つの列にだけある → その列のブロック外から消す | とてもむずかしい・交差・トリプルまで |
| ボックス/ライン削減 | 一つの列でその数字が一つのブロックにだけある → そのブロックの列外から消す | とてもむずかしい・交差・トリプルまで |
| 裸のトリプル | 三マスの候補を合わせて三つの数字だけ → 同じ列のほかのマスから三つを消す | とてもむずかしい・交差・トリプルまで |
| 隠れトリプル | 三つの数字の行き先を合わせて三マスだけ → その三マスの残りの候補を消す | とてもむずかしい・交差・トリプルまで |
| X-Wing | 二つの列でその数字の場所が同じ二つの列にだけある → その列の残りから消す | エキスパート・上級の手筋まで |
| Y-Wing | 候補二つのマス三つが輪をなす → 両方の翼を見るマスから消す | エキスパート・上級の手筋まで |
| シンプルカラーリング | その数字の「二つのうち一つ」の輪を二色に塗る → 矛盾が出るほうを消す | エキスパート・上級の手筋まで |
| Swordfish | 三つの列でその数字の場所が同じ三つの列の中にある → その列の残りから消す | エキスパート・上級の手筋まで |
詰まったとき — 見えているものから逆に探す
上の一覧は名前 → 意味の順です。ところが盤の前で詰まった人に要るのは逆の向きです — いま目に見えているものから手筋を探さなければなりません。メモをオンにして下を上から眺めてください。上のほうが見つけやすく、よく当たります。
| 盤にこれが見えたら | この手筋です |
|---|---|
| ある空きマスに候補が一つだけ書かれている | 裸の単数 |
| あるブロックで、ある数字の行き先が一マスだけ | 隠れ単数(ブロック) |
| ある行か列で、ある数字の行き先が一マスだけ | 隠れ単数(列・行) |
| 同じ列の二マスに、まったく同じ候補二つだけが書かれている | 裸のペア |
| ある列で、二つの数字の行き先が同じ二マスだけ | 隠れペア |
| あるブロックの中で、ある数字の候補が一つの列にだけ寄っている | ポインティングペア |
| ある列で、ある数字の候補が一つのブロック分にだけ残っている | ボックス/ライン削減 |
| 三マスの候補を合わせると異なる数字が三つだけ | 裸のトリプル |
| 三つの数字の行き先を合わせると三マスだけ | 隠れトリプル |
| 二つの行で、ある数字の候補マスが同じ二つの列にだけある | X-Wing |
| 候補が二つのマス三つが、数字を一つずつ分け合ってつながる | Y-Wing |
| ある数字の行き先がちょうど二マスの場所が次々につながる | シンプルカラーリング |
| 三つの行で、ある数字の候補マスが三つの列に収まる | Swordfish |
四行目から下が見えないなら、たいていメモをオンにしていません。そこからは候補を書き留めないと目で数えられません。逆にいちばん上の三つはメモなしでも見えます — 盤を始めたばかりのときに使うのがその三つです。
1〜3番は数字を置き、残りは候補を消します
はじめの三つは「ここはこの数字」と教えます。4番からは数字を一つも置かず候補だけを減らします。進んでいないように見えますがそうではありません — 候補が減ってはじめの二つがまた当たるようになります。
消したものは次のヒントが覚えています
候補を消す手筋は一度だけではほとんど何もできません。消した結果の上に次の手筋が立ってはじめて道が開きます。だからこの遊びはヒントで消したものを覚えておき、次のヒントをその上で計算します。
メモを使ってください
4番からは候補を書き留めないと見えません。「メモ自動」をオンにすると空きマスごとに入りうる数字を書き、一手ごとに計算し直します。そこからが本当の数独です。
ここでも詰まったら
13でも次の一手が出ない問題があります。そのときこの遊びは根拠を作り話にしません。「ここから先はもっと難しい手筋が要る」と述べて答えを一マス教えます。もっともらしい理由をつけるよりよいと考えました。