候補二つのマス三つがつながる → 両方の翼を見るマスから消す.
ヒントが11番目に探す手筋 · Y-Wing (XY-Wing)・難易度 エキスパート・上級の手筋まで
候補がちょうど二つのマスを三つ使います。軸が1・5、片方の翼が1・2、もう片方が5・2で、軸から二つの翼が見えるとします。軸が1なら最初の翼が2、軸が5なら二つ目の翼が2です。どちらにしても翼の一つは2です。
Y-Wingの探し方
候補が二つのマスを一つ軸に決めて、そのマスが見えるマスの中から、候補が二つで数字を一つずつだけ分け合うマスを探します。二つの翼は互いに見えなくてかまいません。だから離れた三マスが当たります。
ヒントはこう言います
4行7列に1・7、5行9列に7・8、9行7列に1・8しか入りません。4行7列が7なら5行9列が8、1なら9行7列が8です。どちらにしても2つのうち1つは8なので、その両方を見るマスからは8を消します。
なぜ翼のどちらかが必ずその数字なのか
軸に入る数字は二通りしかなく、どちらの場合も翼の一つがその数字になります。どちらが本当かは分からなくても、二つのうち一つは本当です。すると両方の翼を見るマスは、その数字になれません。
ここからが「エキスパート」に入る上級の手筋です。実測200問で決め手になったのが5回で、X-Wingよりむしろよく出ます。
この手筋が決め手になる問題
Y-Wingを使わないと次の一手が出ない場面がある問題を4つ選びました。番号を押すとその問題が開きます。
