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ナンプレのシンプルカラーリング

その数字の「二つのうち一つ」の鎖を二色に塗る → 矛盾が出るほうを消す.

ヒントが12番目に探す手筋 · Simple Colouring・難易度 エキスパート・上級の手筋まで

ある行・列・ブロックで3の行き先がちょうど二マスなら、その二マスは「一方が正しければもう一方は誤り」で結ばれます。そういう結びをたどって色を交互に塗ると、盤面に二色の鎖ができます。

2が入れるマスが二つだけの単位を、左上のブロック → 3列目 → 8行目とつないで色を交互に塗ると、鎖の両端である1行1列と8行7列は違う色になります。どちらかが必ず2なので、両方を見る1行7列からは2が消えます。

シンプルカラーリングの探し方

数字を一つ決めて、行・列・ブロックのうちその数字の行き先がちょうど二マスのものを探します。その二マスをつないで違う色を塗ります。つないでいくと鎖が盤面を横切り、四マスほどつながると使えるようになります。

ヒントはこう言います

3が入れるマスが2つだけの単位をたどって2色に塗ると、4列目に同じ色が4行4列と8行4列の2回出ました。同じ列に3が2つ入ることはないので、その色はすべて誤りです。そのマスから3を消します。

なぜ一つの色をまるごと消せるのか

鎖でつながったマスは、色が同じなら一緒に正しく、一緒に誤りです。だから結論が二つ出ます。同じ色が一つの行・列・ブロックに二度出ればその色はまるごと誤りで、両方の色を見るマスはどちらが正しくてもその数字になれません。

鎖を使う最初の手筋です。前の手筋が一つの行・列・ブロックの中で終わるのに対し、これは盤面全体を横切ります。

この手筋が決め手になる問題

シンプルカラーリングを使わないと次の一手が出ない場面がある問題を4つ選びました。番号を押すとその問題が開きます。